ドゥーガ

 
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(B)屈強なる魔道士 ドゥーガ(B+)豪快なる砂塵 ドゥーガ(A)嵐を呼ぶ豪腕 ドゥーガ
AS虎破連弾猛虎烈風拳猛虎烈風拳
SS雷鳴の魔術雷鳴の魔術迅雷の魔術
10612579
(S)黄金の左腕 ドゥーガ・ザムンタール(SS)金腕雷牙 ドゥーガ・ザムンタール
AS真・猛虎乱舞震・黄雷金牙猛虎乱舞
SS金輝の魔腕爆!雷!波!
登場時期:2013/12/06 サイオーン 全ステージクリア報酬 2014/10/07 SS化 

夏休みver

202320242025
(A)夏の海の魔道士 ドゥーガ(A)焼ける浜辺の砂塵 ドゥーガ(A+)砕けぬものなき剛腕 ドゥーガ
ASジョウイフルサマージョウイフルサマーサマーソウル
SSウォーターメロンブレイカーウォーターメロンブレイカーウォーターメロンブレイカー
2026
(S)碧玉を抱く ドゥーガ・ザムンタール
ASサマーソウル
SSウォーターメロンストライク
登場時期:2014/05/23 魔道杯レジェンズ デイリー中位報酬 

クリスマスver

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(SS)競宴の雄 ドゥーガ・ザムンタール(L)侠宴の覇者 ドゥーガ・ザムンタール
AS我・意気軒昂の乱舞我・意気衝天の闘乱舞
SS勝ち逃げは許さん!次はこいつで勝負だ!
登場時期:2014/12/16 ギルドマスターとクリスマス クリア報酬 2015/12/24 L化 

セレモニーズver

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(A)ギルド式礼服 ドゥーガ(A+)熱き指導 ドゥーガ(S)試される漢気 ドゥーガ
ASスリー、ツー、ワン、ドォリャアーッ!スリー、ツー、ワン、ドォリャアーッ!スリー、ツー、ワン、ドォリャアーッ!
SS熱血雷光裂波熱血雷光裂波血気熱烈・漢気雷牙
38705777
(L)超熱剛拳 ドゥーガ・ザムンタール(L)超熱血剛拳ドゥーガ・ザムンタール
AS汗と、涙と、情熱の拳!!汗と!涙と!情熱の拳!!!
SS血気熱烈・漢気雷牙血気超熱烈・漢気爆雷牙
登場時期:2015/04/13 ギルドマスターセレモニーズ クリア報酬 2016/03/02 L化  

バロン&ドゥーガ

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(S)看板役者 バロン&ドゥーガ(S+)心は二枚目 バロン&ドゥーガ(SS)魔道大歌舞伎 バロン&ドゥーガ
AS獅子の殺陣獅子の殺陣獅子の殺陣
SS剛腕の見栄剛腕の見栄ザムンタールの大見栄
5892
(L)ザ・二千両役者 バロン&ドゥーガ
ASライオネル大殺陣
SSザムンタールの大見栄
登場時期:2016/03/25 3周年大魔道杯 with ギルドマスターズ デイリー上位報酬 

黄金ver

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(L)黄金を掴みし ドゥーガ師匠
AS漢のモストマスキュラー
SSキレてる!デカくてバリバリ!
登場時期:2016/03/31 エイプリルフール 限定報酬

共通情報

名前ドゥーガ・ザムンタールCV藤原 啓治種族術士
登場メインストーリー
世界クエス=アリアス
所属サイオーンの魔道士ギルドマスター
特徴ワード豪放磊落な任侠漢
関連キャラメインストーリー、リミーラ
セリフ1「早速だが、貴様に一つ依頼を紹介してやろう」
セリフ2「戻ってこい、必ずな」
セリフ3「そう、それだ……!! 情熱だ……!」
補足情報魔道都市サイオーンのギルドマスター。
魔法使いとしてはもちろん、メカニックの技術にも精通している。
見た目通りの体育会系で、考えるよりまず行動し、やたら情熱的な思考の持ち主。
<教えて! バロン
【Q10】バロンとドゥーガはどちらが身体能力高いですか(oノД´;q)?
【A10】私とドゥーガでは得意とする分野が違う。瞬発力だとドゥーガが上だが持久力で言えば私が上だ。
    短距離走と長距離走のどちらが得意なのか、みたいなものだな。

パーソナルストーリー


バックストーリー(夏休み)

その浜辺には、ちょっとした伝説がある。
夏の日に、目隠しをしたままスイカを割れれば、黄金の腕力が宿るという――

ゆえに、夏になると、スイカを抱えた剣士たちが浜辺に現れるのだ。
キミも剣を志すなら、試してみるのも一興だろう。

だが、注意せよ。

時として、謎のマッチョが出るという。

マッチョは『手ぬるい!』と言って、勝手にスイカを動かし、試練のハードルを上げにかかる。
あまつさえ、たまに力を込めすぎて、持ち上げたスイカをうっかり割ってしまう。
とんでもない腕力だ。

ひょっとすると、あのマッチョも、あの浜辺で黄金の腕力を手に入れたのかもしれない……

※話の最初に戻る

バックストーリー(クリスマス)

遅れた。ウィズを肩に乗せた君は道を急いでいる。
ドゥーガから聖夜のパーティーに招待されたのだが、集合時間にだいぶ遅れてしまったのだ。


もうちょっと急げないかにゃ?

相変わらずウィズは勝手だ。こんな時間になってしまったのは、そもそもウィズのせいなのに。
そんなこと言ったって、お昼ごはんを食べ過ぎたんだからしょうがないにゃ。
お腹いっぱいのままお食事会にいったら、絶対に損した気分になるにゃ。
だからって直前にたっぷりと運動なんてしなくても……。
それに招待状には、『食事会』などどこにも書かれてない。
聖夜のパーティーって言ったら、豪華な食事が付き物にゃ……他になにが考えられるにゃ?
確かにウィズの意見にも一理ある。
しかし、あのドゥーガの風貌を思い浮かべると──。
『聖夜』や『お食事会』などの言葉がどうしても結びつかないのだ。
君はそんな疑問をウィズに正直に伝える。
う~ん……それじゃ、食べ放題にゃ!?
ウィズの頭の中は食べ物しかないのか。君は呆れるしかない。
まあ、とにかく行ってみれば判るにゃ。
とはいえ、招待状のどこにも開催場所の記述が見当たらない。
さすがドゥーガは、考えるより体が先に動くタイプにゃ。
ウィズの言葉に君は嫌な胸騒ぎを覚える。
そんな不安を抱きつつ、君たちはパーティーの会場を探すため、サイオーンの街をひた走る。


パーティー会場を探す君とウィズは、商業区へとやってくる。
通りの異変に気付いたウィズは、君だけに聞こえるくらいの小声で囁く。
こんな日に何か物騒なことでもあったのかにゃ?
ここへ来るまでに何度か、屈強な男が苦痛に顔をゆがめているのにすれ違ったのである。
それはそうと、お腹が空いたにゃ……これからどうやって会場を探すか考えないとにゃ。
その時、どこからか豪快な笑い声が聴こえてきた。
あの声は? ……ドゥーガにゃ!
声の聴こえた場所へと走る。するとそこは飾らない雰囲気の酒場──の店先だった。
群がる人々の輪の中から、屈強な男が出てきて、悔しそうに去っていく。
ここでなにかやってるみたいにゃ。
見物人の間から中を覗く。するとその中心に、先ほどの声の主、ドゥーガの姿はあった。
赤い帽子を被ったドゥーガは、酒をあおりながら、豪快に肉にかじりついている。
見つけたにゃ!
君とウィズとの姿に気付いたドゥーガが、立ち上がり手を振る。
おお、やっと来たか? 遅いからもう終わってしまったぞ!
終わっちゃったにゃ!?
しかし、テーブルにはまだ料理は充分残っている。
どういうことにゃ?
君はドゥーガに遅れた理由を正直に告げた。
わーはっはっは! それはまたウィズ殿らしい。
にゃ~!
ウィズは周りの人たちを気遣い、鳴き声で反論している。
ところでなぜ店内に入らずに、こんな寒空の下にいるのかと君は尋ねる。
店に迷惑がかかるからに決まってるじゃないか。
店に迷惑? どういうことだろう。
合点がいかない様子で君とウィズが目を合わせていると……。
だがもう大会の決着はついてしまったがな。
大会? 決着? 君にはさっぱり訳が解らない。
俺の優勝で幕を閉じたが、まだ満足はしていないぞ!
にゃにゃ?
ウィズは君の肩に乗り耳元で囁く。
もしかして今日誘われたのって……!?
もちろん、聖なる夜恒例の『力比べ大会』だ!
貴様らはなんだと思ってたんだ?
豪勢な料理が並ぶパーティーなどと言えるはずもない。
よーし! 一休みしたことだし、貴様、一戦交えようじゃないか?
君はドゥーガに言われるまま、輪の中心へと強引に連れていかれてしまう。

(戦闘終了後)

さすがにサイオーンのギルドマスターである。
あれだけの攻撃を受けたにも関わらず、ドゥーガはふらつきながらも立ち上がる。
なるほど。いい腕をしている。中央から声がかかるだけのことはあるな。
褒められた君は、照れくさそうに頭を掻く。
ほら、持っていけ……この優勝トロフィーは貴様のモノだ!
そう言ってドゥーガは、自分の姿に似せたトロフィーを君に差し出した。
にゃにゃ!
呆れた顔でトロフィーを見つめるウィズに、ドゥーガは、胸を張って説明を始めた。
何を隠そう、この『力比べ大会』の主催者は、この俺だ!
ドゥーガの爽やかな"したり顔"が決まる。
ってことは、ほとんどヤラセ? 正直な疑問を君はぶつけてみる。
や、ヤラセとは無礼な! このサイオーンには、そんな不正を善しとする魔法使いなどはいない!
ウィズは、笑いを抑えることができない。
人を侮辱しおって……。
『力比べ大会』【特別試合】では不覚を喫したが次は負けんぞ!
次? 嫌な予感を察知し、君は逃げ出そうとする。
しかし首根っこをドゥーガに掴まれ、引き戻されてしまう。
次は、『大食い競争』で勝負だ! これなら俺に勝てんだろう。
にゃにゃ!
溜め息をつく君がウィズを見ると、その顔には嬉しそうな顔が浮かんでいる。
ちょうどお腹も空いてるし、勝ち目がないこともないかな。
君は苦笑を浮かべながらも、ドゥーガの挑戦を受けようと覚悟を決めた。

※話の最初に戻る

バックストーリー(セレモニーズ)



お前に伝えたい事がある。ギルドの式典にぜひ参加して欲しい。

色々あって中央には顔を出しにくいとは思うが、名前と顔を隠せば問題は無いだろう。
ちなみに、そのための変装用の衣装はこちらで用意しておいた。送った服を着て来るといい。
それではな。
という手紙を受け取り、君は渋々送られてきた衣装を着て式典へとやってきた。
……その服、とんでもなくダサいにゃ。
君を見て、ウィズは舌を出しながらそう言う。
それもそのはず、なんだかこう……仮面も服もギンギンに金色の輝きを放っているのだ。
輪をかけてひどいのが、やたらと体のラインを強調し、肉体美を追求したデザインになっていること。
これなら確かに普段のキミだとわからないけれど……キミは本当にそれでいいのかにゃ?
いいわけがない、と君は苦々しく言い放つ。叶うならばこんな服は着たくはない。
とはいえ中央に気取られるよりはマシだろうという判断だった。
で、手紙に書いてあった部屋はこの先かにゃ?
そうみたい、と君は言い、改めて手紙に視線を落とす。
どうやらドゥーガは『修練室』という場所で待っているらしい。
……な、なるべく早くそこに行くにゃ。キミ、やたらと注目されてるにゃ……。
ハッと気付いて周囲を見ると、ギンギラギンの君を新人魔道士たちが怪訝な表情で見つめている。
恥ずかしいやら悔しいやら、君はそそくさと修練室へと足を進める。
手紙の端には、ドゥーガ自身であろうと思われるヘタクソな似顔絵が……。
親指を立てて君へ笑いかけていた。


足早に廊下を進み、修練室へとたどり着いた君たちは──。
眼前に広がる異様な光景に息を呑んだ。
これは……!?
足下に転がっているのは、恐らく新人魔道士と思われる人々。
彼らは何故か満身創痍の様子で、床に突っ伏している……!

よく来たな、歓迎するぞ!!

その声に顔を上げると、そこには礼服に身を包んだドゥーガの姿が。
腕を組み、ただならぬ空気を纏った彼は、君たちに向けて強烈な殺気を放つ!


さあ、始めようではないか! 新人魔道士たちへの「指導」は終わったぞ!

さあ、さあさあ!!

彼はそう言い、両手を広げ、魔力を込めた拳を握りこむ!
手紙には伝えたいことがある、と書いてあったじゃないか! と君は思わず後ずさる。
だが、ドゥーガはそんなことお構いなしに、君へと一歩一歩近づいて来た!
そう、お前に伝えたいのは情熱、そして情熱! 戦うための情熱だ!
新人魔道士たちへはこの拳で充分に伝えたぞ! 最後の仕上げは貴様だ!!
どうやらドゥーガは今気分が盛り上がっているようで、聞く耳を持たない!
さあ!! 覚悟しろ!!
金ピカ対金ピカの戦いが、今、始まる!

(戦闘終了後)

うおおおおおお!!
ドゥーガ渾身の右ストレートに、君も最後の力を振り絞り腕を突き出す!
ぐっは!
ドゥーガの拳は君のアゴをとらえ、同時に君の拳もドゥーガのアゴをとらえた!
そして……君とドゥーガは大の字になり、床に突っ伏す。
周囲から上がる歓声。新人魔道士たちは金ピカ同士のバトルに沸いていた。
お前も……強く……なったのだな……!

ゼエゼエと肩で息をしながら、立ちあがったドゥーガは君に向かって手を差し伸べる。


その手を掴み、立ち上がる金ピカこと君。


もう一度湧き上がる新人魔道士たち。そこには汗臭いが美しい友情の形があった。

ギルドマスターとか新人とか、階級の上下なんて関係ない。拳で語り合えば、きっと皆分かり合える。
そんな何だかよくわからない一体感がそこにはあった。
拳と筋肉があれば世界はひとつ。金ピカに彩られた腕で、君はガッシとドゥーガと握手をした。


そう、それだ……!! 情熱だ……!

胸が熱い。泣きそうになりながら、君はうなずく。強く、強く!
そう、情熱だ。情熱があれば、きっとこの先も冒険を続けられるだろう!
今日というこの日、君と新人魔道士たちは、ドゥーガから大切なことを学び取ることが出来たのだ。


……いや、魔法使えにゃ。


※話の最初に戻る


筋肉の躍動、金色の意志

バロンに指定された通りの場所に、君は移動した。
少しして、向こうから一人の男が駆け足でやってくる。


始めまして。お前が魔道士ギルド期待の新人だな?

うむ、いい目をしている。それに、とても強い筋肉の波動を感じる。
このあからさまにおかしな人が……?
いや、そんなはずはない、と君は思う。
憧れの魔道士、憧れの合憲が始まるというのに、こんな暑苦しいおじさんが、まさか自分の……。
俺はドゥーガ・ザムンタール。一応、お前の師匠ってことになっている。
魔道士ランクは言うまい。お前も興味ないだろう。
興味がなかった。
でも師だというのなら……認めざるを得ないだろう。
師匠、と試しに君は呼んでみる。
ははは! こそばゆいじゃないか! ドゥーガ、でいい。
何ともいえない苦々しい顔で、よろしく、と君は言う。
ああ、よろしく頼む。
早速だが、魔道士ギルドの依頼──クエストを受けにいこうではないか。
…………。
ん? どうした。行かないのか?
師匠も一緒に行くの? と君は尋ねる。
無論だ。俺はお前の師なのだからな。寝る間も惜しんで指導するつもりだ。
なに心配するな。お前が逞しい体を手に入れるまで、片時も離れずにいてやる。
魔法などいらんということを、クエス=アリアスの魔道士に教え込んでやれ!
……魔法を教えてくれるんじゃないの? と君は訊いた。


あんなものは子供だましの術に過ぎん。魔物は殴り殺せ。

…………。
さあ、今度こそ出発だ。
君は思った。


こんな師匠を紹介したあのライオン野郎を、今度会ったらぶっ飛ばしてやろう、と。



※話の最初に戻る
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