マイア
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№ | 1719 | 1720 | 1721 |
名 | (S)巨剣と舞う少女 マイア | (S)巨大なる残光の輪舞 マイア | (S+)大いなる業剣の狂想 マイア |
AS | 吼剣ドラゴンエッジ | 吼剣ドラゴンエッジ | 吼剣ドラゴンエッジ |
SS | 裏吼剣ヴァリアントフォーム | 裏吼剣ヴァリアントフォーム | 真・覇吼剣フェイタルフォース |
№ | 1722 | ||
名 | (SS)天地断ツ剛剣 マイア・スティルマ | ||
AS | 覇吼剣ケイオスディバイダー | ||
SS | 真・覇吼剣フェイタルフォース |
共通情報
名前 | マイア・スティルマ | CV | - | 種族 | 戦士 |
登場 | - | ||||
世界 | 戦乱の歴史を繰り返す異界 | ||||
所属 | - | ||||
特徴ワード | 天賦故の業剣 | ||||
関連キャラ | - | ||||
セリフ1 | 「この剣が、流された血が……少しでも、人々のためになるのなら」 | ||||
セリフ2 | - | ||||
セリフ3 | - | ||||
補足情報 | 古より伝えられてきた剣技と宝剣を駆使する少女。 優れた才能を持ちながら騎士団には所属せず、 静かに暮らしていた。 |
パーソナルストーリー
バックストーリー
戦乱の歴史を繰り返す、さる異界。
長く君臨してきた皇帝と栄光の3騎士の時代は終わりを告げ、世は後継者戦争へと突入した。
先帝の残した二つの血筋が大陸を分断し、日に日に戦禍は拡大し、全土を巻き込む様相を示していた。
大陸の遥か南方に位置する、小さな農村の教会で――
マイアは静かに、神へと祈りを捧げていた。
一子相伝、古の時代より受け継がれてきた剣技と宝剣を振りこなす流浪の女剣士。
天賦の才を持ち、「蒼の彗星」をしのぐ腕前と噂されながら騎士団入りを拒絶、静かな暮らしを望んだ彼女も、降りかかる争いの流れから逃れることはできなかった。
最強、故に歴史へは剣を刻まず。
マイアは神へ、己の信念に背くことへの赦しを乞う。
戦いへと身を投じたマイアはやがて、後継者戦争の行く末を左右する決戦の大舞台に立つことになるのだが――
「この剣が、流された血が……少しでも、人々のためになるのなら」
――今はまだ、己の運命を知る由もない。
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