バルザック
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№ | 1608 | 1609 | 1610 |
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名 | (A)水の魔道士 バルザック | (A)霧の使い手 バルザック | (A+)瀑布の呼び声 バルザック |
AS | 誰の助けなど要らぬ | 誰の助けなど要らぬ | 誰の助けなど要らぬ |
SS | これが答えか | これが答えか | 私にわからぬことなどない |
№ | 1611 | ||
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名 | (S)蒼印の禁術 バルザック・ファルツァ | ||
AS | 私は一人でも生きていける | ||
SS | 私にわからぬことなどない |
共通情報
名前 | バルザック・ファルツァ | CV | - | 種族 | 術士 |
登場 | - | ||||
世界 | - | ||||
所属 | 魔術師 | ||||
特徴ワード | 禁断の狂術士 | ||||
関連キャラ | - | ||||
セリフ1 | 「私こそが最強なのです!」 | ||||
セリフ2 | - | ||||
セリフ3 | - | ||||
補足情報 | 魔道図書館にて、研究に没頭する魔術師。 人の生命を利用する、闇の魔術に魅了され暴走していく。 |
パーソナルストーリー

バックストーリー
禁断の魔術、若き魔道士の苦悩、そして選択。
彼の行く手に待ち受けるのは終焉の未来か、それとも——?
暗闇に沈む、とある魔道図書館。
カンテラの頼りない明かりを使って、本棚を調べるバルザック。
山と積まれた魔道書を前に、彼は黙々と研究を進めていた。
何かの声に導かれるようにして、水もろくに飲まず、何日も、何日も。
やがて彼は、古の時代に消し去られた禁断の魔術にたどり着く。
他者の魂を喰らい、己が生命に変える闇の術式。
知欲満たされたバルザックは魔術に魅入られ、そして——
暴走したバルザックを止められる者は、皆無。
※話の最初に戻る
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