シトラ
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№ | 1831 | 1832 | 1833 |
名 | (S)機械少女 シトラ | (S)夢見る機械少女 シトラ | (S+)溢れ出る気持ち シトラ |
AS | 戦闘モードに移行します | 戦闘モードに移行します | 戦闘モードに移行します |
SS | システムハッキング | システムハッキング | システムオーバーライド |
№ | 1834 | ||
名 | (SS)恋に恋する少女 シトラ・ネーブル | ||
AS | 殲滅シークエンス実行 | ||
SS | システムオーバーライド |
共通情報
名前 | シトラ・ネーブル | CV | - | 種族 | 物質 |
登場 | - | ||||
世界 | - | ||||
所属 | - | ||||
特徴ワード | 恋に恋する機械乙女 | ||||
関連キャラ | - | ||||
セリフ1 | 「誰か私と恋に、落ちてくれないかなぁ~」 | ||||
セリフ2 | 「恋ってどんなものかしら。見たことあるなら教えてくれない?」 | ||||
セリフ3 | 「話によれば恋ってすごく素敵なことらしいじゃない?」 | ||||
補足情報 | 異界からやってきた機械の少女。 恋する事に憧れている。 |
パーソナルストーリー
バックストーリー
「恋ってどんなものかしら。見たことあるなら教えてくれない?」
異界から迷い込んできた機械の少女はそう言うと、
人間のように目をぱちくりとさせた。
「なんか恋をすると全身に不調がでるらしいのよ、ヒートシンクが熱で溶けたり」
なるほど。
失恋するとハートが砕けるなんてことは教えないほうが良さそうだ。
「でも、話によれば恋ってすごく素敵なことらしいじゃない?」
なんでそんなことを知っているかと聞くと、どうやら本で読んだそうだ。
彼女が本で読んだ恋物語は、一体どんな物語だったんだろう。
少しの間をおいて、シトラは大きな声で言う。まるで恋に恋する乙女みたいに。
「はぁ~、誰か私と恋に、落ちてくれないかなぁ~!!」
※話の最初に戻る
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